●江戸明治和本●女用都名所往来(文化板・極美本)
【判型】半紙本1冊。縦221粍。
【作者】不明。
【年代等】文化12年7月刊。[京都]蓍屋宗八(神崎宗八・神先惣八・向松堂)ほか板。
【備考】分類「往来物」。『女都名所往来[女用都名所往来]』は、「抑這(この)平安城は人皇五十代桓武天皇、延暦年中、長岡の都より遷都あり、四神相応の霊地にして、殊さら聖君の御恵みひろく…」と筆を起こし、京都の沿革や其の地の尊いことを述べ、洛中・洛外の神社・仏閣を主とする名所の数々を列挙した往来。四季風物や故事に因んだ形容句を多く用いた、ほぼ七五調の仮名文で綴る。宝永4年刊『わかみどり』(上巻)などを改編したものであろう。本文を大字・4行・付訓で記す。巻頭に京都の由来や女子読書図・散策図を掲げ、頭書に「京町づくし」「大日本国尽」「はつ春の歌」「七夕の歌」「通用字尽」「女相性名頭」「夢の善悪を知る事」「有卦無卦の事」「十二月和名」「九九の声」「日本二十二社」等の記事を掲げる。
★原装・題簽付・極美本。【参考価格(初出品時の相場):日本の古本屋で、口絵色刷り本が、44,000円】。
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